D言語とDXライブラリ
いりす症候群はD言語+DXライブラリで作ったんですが、C++と比較してもこの組み合わせは非常に良いと思います。
・もともとDXライブラリ関数とのやりとりはほぼintのみなので、D言語になっても困ることはほぼない
・C++→D言語になったことにより、柔軟な記述や超速ビルドなど数々の恩恵が得られる
・C#やJavaとは違いnativeコードを吐くのでそれなりに早いし配布もしやすい
次は何を習得すべきか迷っています。DirectXを勉強したほうがいいのかなあ。でもC++に戻る気はしないしかといってD言語+DirectXは情報少なすぎて地獄を見そうな予感がする。ブラウザゲーに挑戦ということでSilverlightなんかも良いかも。