メタセコイアで作ったxファイルを表示してみる
自分で作った3Dオブジェクトを表示できるなんて感激です。
正直、ここまで来るのに数ヶ月はかかるんじゃないかと思っていました。難しいところはぜんぶDirectXが面倒を見てくれるんですねー。自分でプログラミングする部分は予想していたより遥かに少ない感じです。
とはいえまだDirectXにほんの浅く触れているだけなので、実際にゲーム作るとなるといろいろ壁があるんだろうなあとは思っています。でも自分の場合はバリバリ3Dなゲームを作るつもりはなくて「画面をかっこよくしたいなあ」ぐらいのノリで勉強しています。この目的を果たすくらいなら、そんなにややこしいことはしなくて済みそうなのかなあというのが今の感触です。
めも
メタセコイアで作成したブツをxファイルとして保存するときは、
- 法線(スムージング)
- UVマッピング
上記にチェックを入れないと光の反射や貼り付けた画像を反映してくれない。